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2022年04月29日
SBTイニシアチブの認定を取得しました
弊社が設定した温室効果ガスの削減目標が、国際的なイニシアチブである「Science Based Targets（ＳＢＴ）イニシアチブ」により科学的根拠に基づいた目標として認定されました。
SBTイニシアチブとは産業革命前から地球の気温上昇を2℃未満に抑えるため企業に科学的根拠に基づいた温室効果ガスの排出削減目標の設定し、排出量削減を推進することを目的にCDP、国連グローバル・コンパクト、WRI（世界資源研究所）、WWF（世界自然保護基金）の4団体が2015年に共同で設立しました。
今後も事業活動における温室効果ガスの把握と削減に取り組むことで、「カーボンニュートラル」「脱炭素」「気候変動対策」に貢献し持続可能な社会の構築に努めてまいります。
https://sciencebasedtargets.org/
【認定された温室効果ガス削減目標】
・スコープ1およびスコープ2について、2018年度を基準に2030年までに50％削減する
・スコープ3において、排出量を測定し削減することを約束する
※パリ協定が求める最も野心的な削減水準である1.5％水準の削減目標です
スコープ1：直接的温室効果ガスの排出（当社では、営業車両の燃料が主な対象排出源）
スコープ2：電力、熱、蒸気の導入時の排出（当社では、購入電力による間接的排出が対象）
スコープ3：その他の間接排出（スコープ１およびスコープ２を除く、製品の製造・販売・消費とあらゆるバリューチェーンにおける温室効果ガスの排出）
SBTイニシアチブとは産業革命前から地球の気温上昇を2℃未満に抑えるため企業に科学的根拠に基づいた温室効果ガスの排出削減目標の設定し、排出量削減を推進することを目的にCDP、国連グローバル・コンパクト、WRI（世界資源研究所）、WWF（世界自然保護基金）の4団体が2015年に共同で設立しました。
今後も事業活動における温室効果ガスの把握と削減に取り組むことで、「カーボンニュートラル」「脱炭素」「気候変動対策」に貢献し持続可能な社会の構築に努めてまいります。
https://sciencebasedtargets.org/
【認定された温室効果ガス削減目標】
・スコープ1およびスコープ2について、2018年度を基準に2030年までに50％削減する
・スコープ3において、排出量を測定し削減することを約束する
※パリ協定が求める最も野心的な削減水準である1.5％水準の削減目標です
スコープ1：直接的温室効果ガスの排出（当社では、営業車両の燃料が主な対象排出源）
スコープ2：電力、熱、蒸気の導入時の排出（当社では、購入電力による間接的排出が対象）
スコープ3：その他の間接排出（スコープ１およびスコープ２を除く、製品の製造・販売・消費とあらゆるバリューチェーンにおける温室効果ガスの排出）
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